ライブとライブの間
最近はシャニマスのほうが重点的だったかもしれない…
そんなこんなでいろいろありましたがシンデレラもライブとライブの間の長い期間を何とか乗り越えました。乗り越えたというのが正しい言葉なのかわかりませんが、1年前の想定よりは失速してないかなあという感じですね。
デレステ3周年辺りは騒動がありましたが、ある程度は仕方ないことある程度は無配慮なのかなと思っています。
P1人としては言いたいこともありますが、運営も運営で大変だろうなとも思うので正直何とも言えないですね。多分こっちが思っている以上にPの付き具合は大きく偏っているのだろうと思っています。
ところで1年が経ちました。
アニバでなくてモバマスの強SR初のアイドルがいなくなって1年です。この1年感の間を見れば運営の施策の1つと見てよさそうです。
その間のSRの配布具合などは、強SR分析でググれば精密なものを出してくれている知者がいるようです。それを見ていくと何が多かったのかがよくわかると思います。
- 人気のあるアイドル
- 声がつきそこまでたっていないアイドル
- 声なしでも人気がありそうだと言われるアイドル
- 比較的新規に登場、SR数の少ないアイドル
以前も紹介しましたがこの辺が多いですね、傾向は昔と変わらずですかね。
この辺を薄ーく増やしている結果で強SR2枚目になったアイドルと0枚層が犠牲になっていたということが読み取れてきます。
前者が減ったのは候補が減ったのが大きいのですが後者は作為のように見えます。
一方デレステのSSRのほうも0→1になるアイドルが声なし上位から中位層になってきているので、その結果声なし内の格差というのが拡大した1年だったのではと思っています。
- 期待されているなというアイドル
- そこそこ出番があり気にかけているなというアイドル
- 金銭面では考慮に入ってないアイドル
というのがはっきりしてきてしまった感じが強いですね。
この話はこの辺にして今度はデレステのほうですが、4周目と恒常2周目は大きな転換点ですね。今年半ばでSSR持っているアイドルが100人を超えて持っている側が大量に街になる状態が常態化するようになりました。
そのために恒常2周目は避けられなかったというのが自分の意見です。それでも2年SSR待ちになっているアイドルとかもいるので量の問題で詰んでいるわけですが。
後はユニットに入っているアイドルとは言ってないアイドルでSSRの衣装とかその辺の話が変わってくるなんて話があります。
個人的にはユニットに入ってるメンバーの衣装が手抜きなんて言われますが、その辺はユニットでおいしい思いもしているのが我慢だと思います。今のコンテンツだとある程度の許容の幅を持っていないと生きていくのは難しいなんて思います。
ただ運営に対して楽してるなら少しどうなのかな?なんて言いたくはなりますね。
あともう1つSSRが0のアイドルにSSRをという話についてですが、少し悪いことを言うとこの運営はアイマス的理屈は通用しないと思う方が気が楽だと思います。
もっと言えば初期は知名度を上げろー持っているところから金稼げ―というゲームでしたしその後も有望な所をプッシュして運用していくのを優先していました。全員を何とかみたいな考えは昔もなかったといえばそれまでです。
今も昔も変わらないなら未来に求めるのは望みはすくないですね。
むしろ変わった、流入したのはP側なのかもなーと思うこともあります。
明らかに変わったのが、
このコンテンツはそうそう潰れることはないと思っている点と
出したアイドルに対しては責任とって全員何とか使うべきという点の2つなのではと
前者に関しては規模がでかくなった、実際自分も潰れないだろうと思いますし。
後者に関してはアニメの後辺りから増えました。全員をデレステに登場させるかどうかが最初の始まりだったと思います。最も3年目まではアイドルが増えていたので全員という扱い自体が微妙だったのもあります。
あと他コンテンツがそういうのが多いというのもあるのかなと…昔はたくさん出して厳選するようなコンテンツもありました。
この件に関しては自分の1つの意見として出してみました。最近の運営は変わったという人が多いで考えてみたら、たまたまここまでデレステで人気層使えたからかもと。
しかしよく1年半のライブのない期間持ったなあというのが感想ですね…これからも頑張っていきましょう。(シャニマス1st当たるといいなあ…)